「満足だろうな！ガトー！ でもそいつは、2号機を奪われた俺たちにとって屈辱なんだぁっ！」
「ふん…分からんでもない。ずいぶん肝をなめたようだな」
『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場する機体の数々を立体化してきたROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.からついに！ ガンダム試作１号機の宇宙戦仕様、「RX-78GP01Fb ガンダム試作1号機フルバーニアン」が立体化！！
2021年1月23日（土）に発売が迫ったこちらのアイテムを、新規撮り下ろし画像を交えてレビュー！！
また、2月2日（火）の予約開始が決定した「ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ エフェクトパーツセット２ ver. A.N.I.M.E.」も同時にご紹介！ バーニアエフェクトが映えるフルバーニアンでの使用例を併せてご覧ください！！
ついに待望のROBOT魂化を果たしたフルバーニアン。 アニメーション設定画を立体化したような佇まいが非常に印象的です。
頭部は外装が“末広がり”になる設定画を忠実に捕らえた特徴的な造形にて立体化。約30年前に初めて見たあの頭部を彷彿とさせるフォルムとして好評だった、ROBOT魂 試作1号機（2019年7月発売）の頭部をそのまま継承しています。
ROBOT魂 試作1号機でも採用されていましたが、スネが長いフルバーニアンでこそ生きるギミックです。
ver. A.N.I.M.E.が誇る超絶可動により、ファンにはお馴染みの“あの膝立ち”も難なく再現可能！
そして、フルバーニアン最大の特徴である背部ブースト・ポッド。バックパックとの接続基部は二段階の可動構造となっているため、
逆噴射制動などのブースト状態もフレキシブルに再現可能です。
豊富な付属武装とエフェクトパーツとの組み合わせにより、迫力あるポージングでのディスプレイが可能に！
ビーム・ライフルも各種エフェクトパーツにより、あの激戦がフラッシュバックするような演出が可能です。
豪華エフェクトパーツが豊富に付属したボリューム感を存分にご堪能ください！
そして、このフルバーニアンにも活用できる「ROBOT魂 エフェクトパーツセット２ ver. A.N.I.M.E.」が間もなく一般店頭にて予約開始になります！！
2020年3月発売の「ROBOT魂 <SIDE MS> エフェクトパーツセット ver. A.N.I.M.E.」が被弾、被撃が中心だったのに対して、今回は射出や砲撃、ブーストなどが中心のアソートになっています。
迫力あるビーム・サーベルの斬撃エフェクトもセットに。 カラーも豊富なため、機体によってバリエーション豊かに演出することができます！
もちろん『0083』だけでなく、一年戦争やMSVなどver. A.N.I.M.E.シリーズの各機体にも対応！
その他にもマシンガンエフェクトやバズーカエフェクトなど、盛りだくさんのセット内容となっております！ シリーズの楽しみ方が格段に広がるこちらのセット、2月2日（火）の予約開始をお待ちください！！
以上、新商品2点『ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ RX-78GP01Fb ガンダム試作1号機フルバーニアン ver. A.N.I.M.E.』、『ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ エフェクトパーツセット２』のご紹介でした！
機体、エフェクトと次々拡充されるROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.シリーズで、思うままにディスプレイをお楽しみください！！
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