ROBOT魂 エヴァンゲリオン8号機β 臨時戦闘形態、戦闘開始!
近日公開予定の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に登場する「エヴァンゲリオン8号機β 臨時戦闘形態」が、ROBOT魂<SIDE EVA> となって8月29日(土)に発売!
発売を前に、撮り下ろし画像にてご紹介します!
※画像は製品サンプルを撮影したものです。実際の商品とは異なる場合があります。
ROBOT魂<SIDE EVA> エヴァンゲリオン8号機β 臨時戦闘形態
前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』での戦闘にて失った両腕を人工的なアームで補った「エヴァンゲリオン8号機β 臨時戦闘形態」。
これまでのエヴァンゲリオンとは大きく異なる、人型から逸脱した異形のシルエットそのままに立体化。エヴァシリーズならではの人体を思わせる有機的なラインと、工業的なパーツが融合した独特のデザインを忠実に再現しています!
本機最大の特徴である、地面に届くほどの長さを誇るアーム。
建設機的な雰囲気を強調するオレンジの成形色に、塗装で再現された白黒のストライプが目を引きます。肘付近に設置されたタンクやブースターなど、劇中でどのように使用されるのか想像が膨らみます!
工具のような形状を持つアーム先端の爪には、開閉および基部で回転する機構を搭載。
両腰の装備も回転し、角度を変えることが可能となっています。
アーム先端に2門の砲身を備えたガトリング砲を装備。
弾帯は巻きつけた状態と伸ばした状態の2種が付属、差し替えによって異なる表情を付けることができます!
胸部周辺に設置された円形のレール。
このレール上をスライドすることで両肩が動くという独特の可動機構により、人体を上回るほどの大きな可動範囲を持ったアクションが楽しめます。レールの下に隠れた首や胴体の、不規則に巻かれた包帯の表現にも注目です!
下半身は新生したROBOT魂<SIDE EVA>の関節構造をベースに、外装パーツを新規に造形。
発売済みの初号機や零号機に並ぶ、ダイナミックなアクション表現が可能です!
先行公開されていた映像上ではトリッキーな空中戦を見せていた8号機β 臨時戦闘形態。
付属の専用台座によって、空中に浮いた状態のディスプレイも自由自在です!
本体を支える支柱に加えて、両腕を保持するためのロングサイズの支柱が2本付属。
安定した状態でのディスプレイをお楽しみいただけます!
こちらが商品のパッケージ。
逆さまの本体が正面にレイアウトされたインパクト大のデザインとなっていますので、店頭でお買い求めの際はこちらを目印にお探しください!
「ROBOT魂<SIDE EVA> エヴァンゲリオン8号機β 臨時戦闘形態」は8月29日(土)一般店頭にて発売!
高まる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』への期待を膨らませつつ、本商品を手にして公開をお待ちください!
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