共通サイズと手に取りやすい価格帯がポイントのアクションフィギュアシリーズ『GUNDAM UNIVERSE』から、「WING GUNDAM ZERO(EW)」「GUNDAM Ez8」「STRIKE GUNDAM」の3機が7/23(木)に新発売！

今回は魂ウェブ上の試作品画像だけでは伝わりにくかった魅力や仕様について、商品版サンプルの撮り下ろし画像を用いてレビューします！

『新機動戦記ガンダムＷ Endless Waltz』の主役機、「ウイングガンダムゼロ（EW）」です！

特徴的な背面のウイングはGUNDAM UNIVERSEでも健在！同梱されている魂STAGE(別売り)用のジョイントを使用する事で、ツインバスターライフルを携えた各種アクションポーズも決まります。

※魂STAGE用ジョイントは今回ご紹介の3体すべてに付属しています。

本体のブルーは、特徴的な深みのあるカラーを成形色で再現していますが、「ウイングガンダムゼロ（EW）」の持つ麗しきフォルムに合わせた微粒のラメを含んだ成形になっている点にも注目です。

「ウイングガンダムゼロ（EW）」といえば……ツインバスターライフルの射撃ポーズが印象的ですが、GUNDAM UNIVERSEではその点もしっかりサポート！

腹部の可動に干渉しないようクリアランスを設け、特徴的な射撃ポーズ時の前かがみを実現しています。


【GU-08】RX-79[G]Ez-8 GUNDAM Ez8

お次は、GUNDAM UNIVERSEのシリーズナンバーが「GU-“08”」となった、『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』に登場するガンダムEz8です！

「ガンダム系機体の象徴的なホワイト」と異なるEz8の特徴的なホワイトを成形色で再現！ビーム・サーベル、100mmマシンガン、シールド等の武装が付属します。

胸部には、08小隊一号機（隊長機）であることを意味する“81”のマーキングをタンポ印刷で再現。

シールドは、08小隊を意味する“08”のマーキングはもちろんの事、設定に準拠した本体メインカラーと異なるホワイトで塗装されております。

3機目は、『機動戦士ガンダムSEED』の主役機、ストライクガンダムです！

特徴的なトリコロールカラーを重厚感ある成形色で立体化！頭部アンテナなど、シャープな造形を実現しています。

シールドは高級感のあるゴールドでの部分塗装が施され、構えた際のアクセントとなっています。

ビームライフル、シールドに加え、劇中での両手持ちが印象的なアーマーシュナイダーが2本付属！

可動と相まって、印象的な戦闘ポーズが決まります！

パッケージはこちらになります！

表面のイラストは、すべて本商品のための新規描き起こしとなっている点にも注目です！

ウインドウ部から覗く本体と、細部まで描き込まれたパッケージイラストが目印です！

ますますラインナップが充実するGUNDAM UNIVERSE！

この次には「OZ-00MS TALLGEESE」「GF13-017NJII GOD GUNDAM」も10月発売予定でスタンバイしています。

まずは、今回ご紹介した7月23日（木）発売の3体をお求めいただき、今後の情報にもご期待ください！

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