「劇中再現で遊べる」をコンセプトに、数々のガンダム作品のメカニックを立体化してきた人気ブランド、ROBOT魂ver. A.N.I.M.E.にてついに『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』シリーズがスタート!
ガンダムシリーズにおいて、奥深い人間ドラマとリアリティある戦局描写が特徴的なこの作品の世界観を立体でも楽しめるよう、ver. A.N.I.M.E.だからこその再現度クオリティでお届けします!
今回は、「第08MS小隊シリーズを“組み合わせて遊ぶ”」をテーマに、ver. A.N.I.M.E.ならではの広域な可動や多彩なエフェクトパーツを駆使してのプレイバリューの高さを中心にご紹介していきます!
記事後半には、来年発売予定となっている
RGM-79(G) 陸戦型ジム ver. A.N.I.M.E.
RX-79(G) 陸戦型ガンダム (砂漠仕様) ver. A.N.I.M.E.
の2商品もご紹介します!
まずは、2021年12月から三ヶ月連続でリリースとなる以下3商品を使用した撮り下ろし写真をご紹介!各商品、パーツが豊富に付属しますので、まずはセット内容一式でご覧いただきます!
●RX-79(G) 陸戦型ガンダム ver. A.N.I.M.E. 2021年12月発売予定
●第08MS小隊オプションパーツセット ver. A.N.I.M.E. 2022年1月発売予定
●MS-06JC 陸戦型ザクⅡ JC型 ver. A.N.I.M.E. 2022年2月発売予定
それでは、MS本体に同梱のエフェクトパーツ、およびオプションパーツセットなどを組み合わせたイメージカットを商品仕様と合わせてご紹介!
ビーム・サーベルエフェクトは陸戦型ガンダムに標準で同梱。バックパックに装着したブルーのバーニアエフェクトは、陸戦型ザクⅡ JC型から引用し、土煙エフェクトはオプションパーツセット同梱の物を使用しています。
エフェクトは接続フォーマットが共通になっているため、他MS同梱のエフェクトパーツも引用できるのがver. A.N.I.M.E.の汎用性の高さを示しており、世界観の拡がりを簡単に楽しむ事が出来るのが本シリーズの魅力でもあります。
地球連邦軍、ジオン公国軍問わず取り付けられる仕様となっていますので、いろいろと試してみるのも楽しみの一つであります。
いかがでしたでしょうか!?
陸戦型ガンダム、陸戦型ザクⅡ JC型単体でも十分な遊びごたえのある商品仕様となっておりますが、さらなる幅を持たせるオプションパーツセットは世界観拡張に必要不可欠となっております!
ここからは前述のアイテム群に加え、さらに08小隊シリーズを盛り上げる2アイテムをご紹介します!
まずは2022年3月一般店頭発売予定となります、 RGM-79(G) 陸戦型ジム ver. A.N.I.M.E.
です!
特筆すべきは、陸戦型ジムの特徴的な各種武装類を網羅しており、
また、ハイパー・ハンマーの専用マウントジョイントがROBOT魂オリジナル仕様で付属。鎖を巻き付ける事で懸架可能となっています。
ご覧の通り、豊富な武装群が特徴的な商品内容となります!
そして、もう一商品は現在魂ウェブ商店にて好評予約受付中となっております、
RX-79(G) 陸戦型ガンダム (砂漠仕様) ver. A.N.I.M.E.
です!
なお、こちらの砂漠仕様を本格的に立体化するのはガンダム商品史上でも“初”となりますことも付け加えておきます!
前述したマシンガンに装着できる専用エフェクトの存在も見逃せません!
通常の陸戦型ガンダムに付属のビーム・サーベル系エフェクト以外にも、エフェクトパーツが多数収録されます。
今回のご紹介は以上となります!
一挙にリリース開始となります『機動戦士ガンダム第08MS小隊』シリーズ?
地上戦のリアルな描写が多い作品にあって、エフェクトパーツセットが特に映える商品群になっています。
最後は、デジタル加工を施したジオラマ画像をご紹介!
同作品の世界観を思い起こしながら商品をお楽しみにお待ちください!
今回ご紹介した商品は、2021年11月19日~21日に掛けて開催予定の
TAMASHII NATION ONLINE 2021
でもオンライン展示予定となっておりますのでご期待ください!
そこでは、同作品から新商品の発表も!?
クライマックスの「こいつはエースだ!」のシーンに欠かせないあの機体も!
それでは続報をお楽しみに!