※2021年11月10日更新:記事中の撮り下ろし画像1カット(S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダー電王 ロッドフォーム/アックスフォーム)において、実際にはセット内容に含まれない手首パーツを使用していたため当該画像の掲載を取り下げました。
※2022年2月15日更新:記事中の撮り下ろし画像の一部(S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダー電王 プラットフォーム(ケータロスver.))において、一部彩色仕様の変更がありましたため当該画像を差し替えました。
「ずっと繋がっていれたらと思って……」
「相変わらずセンスねえなあ、良太郎」
9月12日(日)の当ブログでお知らせした通り、S.H.Figuarts(真骨彫製法)最新アイテムは『仮面ライダー電王』!「プラットフォーム (ケータロス Ver.)」「ロッドフォーム/アックスフォーム」の2アイテムが、9月24日(金)魂ウェブ商店にて同時受注開始予定だ。本日はこの2アイテムの詳細を全カット撮り下ろしで早くもご紹介!
※画像は試作品を撮影したものです。実際の商品とは異なります。
※記事内のS.H.Figuarts(真骨彫製法)『仮面ライダー電王』シリーズは各別売りです。
まずご紹介するのは「プラットフォーム (ケータロス Ver.)」。2020年9月発送の同シリーズ「仮面ライダー電王 プラットフォーム」(魂ウェブ商店/受注終了)の本体部分をベースに、「ライダーパス2種(開き/閉じ)」「パス持ち手首×左右」「武器持ち手首×左右」、そして商品名のとおり新規造形の「ケータロス」「ケータロス持ち手首×左右」が新たに付属する。
「みんなと繋がっていたい」という良太郎の願いから生まれた携帯電話型アイテム「ケータロス」は、開き/閉じの2種がそれぞれ付属。クリア素材を使用した液晶部分など、約1/12のS.H.Figuartsサイズながら緻密に表現されている。
「言葉の裏には針千本、千の偽り万の嘘……」
2アイテム目は、ウラタロスイマジンが憑依した姿「仮面ライダー電王 ロッドフォーム」!モチーフとなっている亀甲模様が生み出す、幾何学的でシャープなイメージを忠実に立体化。肩のパーツ「ハイドロジェット」では、複雑なパーツの重なりまで再現されているのが背中から見て取れる。
「俺の強さにお前が泣いた!」
同じく、キンタロスイマジンが憑依した「仮面ライダー電王 アックスフォーム」も真骨彫製法で登場!逞しく張り出した胸の「グラデュアリーブレスト」、武器でもある斧をイメージした頭部の「マサカリーダー」など、シンプルなフォルムの中にボリューム感と緻密な造形の両方が盛り込まれている。
この「ロッドフォーム」と「アックスフォーム」は、2020年5月発売の同シリーズ「仮面ライダー電王 ソードフォーム/ガンフォーム」同様に1アイテムの中で頭部・上半身・バックル・太ももパーツを換装することで各フォームが再現できる仕様だ。
こちらのアイテムにもライダーパス2種(開き/閉じ)、4分割で腰に装着させた状態のデンガッシャー、新規造形のデンガッシャー「ロッドモード」「アックスモード」が付属する。特にロッドモードはフィギュア本体の全高をも超える長さだ。
広い可動範囲により、ロッドの両手構えやアックスを振り下ろすポージングも自在にこなす。特に本アイテムはフィギュア1体でスマートな戦い方を得意とするロッドフォーム、パワフルな必殺技が特徴のアックスフォームの両方が堪能出来る。多彩な個性を持つ仮面ライダー電王の魅力が凝縮されているアイテムでもあるのだ。
「お前、僕に釣られてみる?」
「俺の強さは泣けるでぇ!!」
さらにロッドフォーム用の「僕に釣られてみる?」手首パーツ×左右と、アックスフォーム用の「張り手」手首パーツ×左右が新規造形で付属!それぞれの個性を引き立たせるパーツとして存分に活用していただきたい。
9月24日(金)に受注開始の2アイテムには互換性があり、頭部・上半身・バックル・太ももパーツの差し替えで、プラットフォームからロッドフォーム(またはアックスフォーム)への換装が可能。2アイテムを揃えれば上画像のようにロッドフォームとアックスフォームが並ぶフィギュアオリジナルのシチュエーションも楽しめる。
※2021年11月10日更新:記事中の撮り下ろし画像1カット(S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダー電王 ロッドフォーム/アックスフォーム)において、実際にはセット内容に含まれない手首パーツを使用していたため当該画像の掲載を取り下げました。
※2022年2月15日更新:記事中の撮り下ろし画像の一部(S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダー電王 プラットフォーム(ケータロスver.))において、一部彩色仕様の変更がありましたため当該画像を差し替えました。
※「S.H.Figuarts(真骨彫製法)「仮面ライダー電王 プラットフォーム (ケータロス Ver.)」の換装ギミックは同シリーズ・別売りの「仮面ライダー電王 ロッドフォーム/アックスフォーム」にのみ対応します。2020年9月発送/受注終了の「S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダー電王 プラットフォーム」に付属した「ボーナスパーツ:換装用上半身パーツ」は付属しません。
S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダー電王「プラットフォーム (ケータロス Ver.)」「ロッドフォーム/アックスフォーム」の2アイテムは
9月24日(金)魂ウェブ商店にて受注開始予定!
『仮面ライダー電王』シリーズ展開はまだまだクライマックスだぜ!!
(バナークリックで各アイテム受注ページへ)
>>S.H.Figuarts『仮面ライダー電王』シリーズ一覧
©石森プロ・東映
※画像は試作品を撮影したものです。実際の商品とは異なります。
※記事内のS.H.Figuarts(真骨彫製法)『仮面ライダー電王』シリーズは各別売りです。一部に魂ウェブ商店限定/受注終了アイテムを含みます。
※2022年2月15日更新:記事中の撮り下ろし画像の一部(S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダー電王 プラットフォーム(ケータロスver.))において、一部彩色仕様の変更がありましたため当該画像を差し替えました。
「ずっと繋がっていれたらと思って……」
「相変わらずセンスねえなあ、良太郎」
9月12日(日)の当ブログでお知らせした通り、S.H.Figuarts(真骨彫製法)最新アイテムは『仮面ライダー電王』!「プラットフォーム (ケータロス Ver.)」「ロッドフォーム/アックスフォーム」の2アイテムが、9月24日(金)魂ウェブ商店にて同時受注開始予定だ。本日はこの2アイテムの詳細を全カット撮り下ろしで早くもご紹介!
※画像は試作品を撮影したものです。実際の商品とは異なります。
※記事内のS.H.Figuarts(真骨彫製法)『仮面ライダー電王』シリーズは各別売りです。
S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダー電王 プラットフォーム (ケータロス Ver.)
まずご紹介するのは「プラットフォーム (ケータロス Ver.)」。2020年9月発送の同シリーズ「仮面ライダー電王 プラットフォーム」(魂ウェブ商店/受注終了)の本体部分をベースに、「ライダーパス2種(開き/閉じ)」「パス持ち手首×左右」「武器持ち手首×左右」、そして商品名のとおり新規造形の「ケータロス」「ケータロス持ち手首×左右」が新たに付属する。
「みんなと繋がっていたい」という良太郎の願いから生まれた携帯電話型アイテム「ケータロス」は、開き/閉じの2種がそれぞれ付属。クリア素材を使用した液晶部分など、約1/12のS.H.Figuartsサイズながら緻密に表現されている。
S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダー電王 ロッドフォーム/アックスフォーム
「言葉の裏には針千本、千の偽り万の嘘……」
2アイテム目は、ウラタロスイマジンが憑依した姿「仮面ライダー電王 ロッドフォーム」!モチーフとなっている亀甲模様が生み出す、幾何学的でシャープなイメージを忠実に立体化。肩のパーツ「ハイドロジェット」では、複雑なパーツの重なりまで再現されているのが背中から見て取れる。
「俺の強さにお前が泣いた!」
同じく、キンタロスイマジンが憑依した「仮面ライダー電王 アックスフォーム」も真骨彫製法で登場!逞しく張り出した胸の「グラデュアリーブレスト」、武器でもある斧をイメージした頭部の「マサカリーダー」など、シンプルなフォルムの中にボリューム感と緻密な造形の両方が盛り込まれている。
この「ロッドフォーム」と「アックスフォーム」は、2020年5月発売の同シリーズ「仮面ライダー電王 ソードフォーム/ガンフォーム」同様に1アイテムの中で頭部・上半身・バックル・太ももパーツを換装することで各フォームが再現できる仕様だ。
こちらのアイテムにもライダーパス2種(開き/閉じ)、4分割で腰に装着させた状態のデンガッシャー、新規造形のデンガッシャー「ロッドモード」「アックスモード」が付属する。特にロッドモードはフィギュア本体の全高をも超える長さだ。
広い可動範囲により、ロッドの両手構えやアックスを振り下ろすポージングも自在にこなす。特に本アイテムはフィギュア1体でスマートな戦い方を得意とするロッドフォーム、パワフルな必殺技が特徴のアックスフォームの両方が堪能出来る。多彩な個性を持つ仮面ライダー電王の魅力が凝縮されているアイテムでもあるのだ。
「お前、僕に釣られてみる?」
「俺の強さは泣けるでぇ!!」
さらにロッドフォーム用の「僕に釣られてみる?」手首パーツ×左右と、アックスフォーム用の「張り手」手首パーツ×左右が新規造形で付属!それぞれの個性を引き立たせるパーツとして存分に活用していただきたい。
換装ギミック
9月24日(金)に受注開始の2アイテムには互換性があり、頭部・上半身・バックル・太ももパーツの差し替えで、プラットフォームからロッドフォーム(またはアックスフォーム)への換装が可能。2アイテムを揃えれば上画像のようにロッドフォームとアックスフォームが並ぶフィギュアオリジナルのシチュエーションも楽しめる。
※2021年11月10日更新:記事中の撮り下ろし画像1カット(S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダー電王 ロッドフォーム/アックスフォーム)において、実際にはセット内容に含まれない手首パーツを使用していたため当該画像の掲載を取り下げました。
※2022年2月15日更新:記事中の撮り下ろし画像の一部(S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダー電王 プラットフォーム(ケータロスver.))において、一部彩色仕様の変更がありましたため当該画像を差し替えました。
※「S.H.Figuarts(真骨彫製法)「仮面ライダー電王 プラットフォーム (ケータロス Ver.)」の換装ギミックは同シリーズ・別売りの「仮面ライダー電王 ロッドフォーム/アックスフォーム」にのみ対応します。2020年9月発送/受注終了の「S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダー電王 プラットフォーム」に付属した「ボーナスパーツ:換装用上半身パーツ」は付属しません。
S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダー電王「プラットフォーム (ケータロス Ver.)」「ロッドフォーム/アックスフォーム」の2アイテムは
9月24日(金)魂ウェブ商店にて受注開始予定!
『仮面ライダー電王』シリーズ展開はまだまだクライマックスだぜ!!
(バナークリックで各アイテム受注ページへ)
>>S.H.Figuarts『仮面ライダー電王』シリーズ一覧
©石森プロ・東映
※画像は試作品を撮影したものです。実際の商品とは異なります。
※記事内のS.H.Figuarts(真骨彫製法)『仮面ライダー電王』シリーズは各別売りです。一部に魂ウェブ商店限定/受注終了アイテムを含みます。