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「見せてやりましょう、ゲームと実戦の違いってやつを!」
……ということで、発売中の「ドラグナー1カスタム」に続く第2弾「ドラグナー3」が、「HI-METAL R」シリーズにエントリー! 
現在魂ウェブ商店にて予約受付中の本アイテムの魅力を、今回はたっぷりとお届けします!
※記事中の画像は開発中の彩色試作品を撮影したものです。実際の商品とは異なる場合があります。
※記事中の「HI-METAL R ドラグナー3」以外は別売りです。

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ドラグナー3(通称D-3)とは、サンライズ制作のリアルロボットアニメ『機甲戦記ドラグナー』(1987年)に登場した、主役機3体の内の1つ。デザインや機体設定に「電子戦」のコンセプトを採り入れたメカは当時としては非常に珍しく、作中のバトルに唯一無二の魅力を与えた、個性的な機体となっています!
ケーン・ワカバのD-1やタップ・オセアノのD-2と比べると攻撃力や防御性能は劣るものの、偵察やバックアップなど後方支援面では、無類の能力を発揮。パイロットのライト・ニューマンは、単細胞なケーンやタップに対して沈着冷静な一面を持ち、性格的にもまさにベストマッチでした!

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そんなドラグナー3最大の特徴と言えば、巨大なレドーム状の頭部。電子戦用に特化した装備が多数内蔵され、各種センサーや高性能レーダーによる索敵はもちろん、ジャミングから敵コンピュータへのハッキングまで可能な優れモノとなっています。元々コンピュータに精通していたライトはこの性能を活かし、ドラグナー遊撃隊の司令塔としてケーンやタップを巧みにバックアップしていました!

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リフターを装着した姿。翼下の赤いユニットは、新たに偵察ポッドとしてリデザインされています。

17話から登場した巨大な翼・リフター3は、大気圏内での戦闘に対応するためのD-3専用フライトユニット。元々『機甲戦記ドラグナー』のメインメカは空軍機などの実機をモチーフにしていますが、本アイテムではリフターに現代の航空ユニットを参考にしたディテールを加え、それに合わせて全身のディテールを緻密に設定。作中の印象やシルエットはそのままに、最新のロボットアクションフィギュアに相応しいリアルさを追求しています!

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レドーム上面・胸部・前腕側面・股間部・脚部側面の装甲を展開することができます。翼も折り畳みが可能です。

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リフターのメインノズルや本体背面のノズルにも、ハッチ展開・可動ギミックが盛り込まれています。

上記の通り、全高約170mmの本体には、内部構造を確認できる装甲展開ギミックを各所に内蔵。「ドラグナー1カスタム」と同様、「工場でのオーバーホール」ではなく「戦地でのメンテナンス」をイメージした内部メカ露出になっているのがポイント!「ドラグナー1カスタム」とは明らかに異なる、センサーユニットを思わせる内部メカも見どころの1つです。

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膝立ちや飛行ポーズなど、内部フレーム構造も生かして多彩なアクションを実現しています。

当然ながら、現在のロボットアクションフィギュアとして十分な可動域もしっかりと確保。膝立ちや両手による武器の保持など、劇中のアクションポーズを自在に再現できます!

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こちらは、専用ハンドレールガンやアサルトナイフ、交換用手首などのセット内容一覧。

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空母の甲板をイメージした専用台座には、「D-3」の文字がプリントされています。

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ボーナスパーツとして「ドラグナー1カスタム」用の台座も付属するので、飛行ポーズで並べて飾ることも可能です!

以上、11月発送予定の「HI-METAL R ドラグナー3」の紹介でした!




そして……
待望の「HI-METAL R ドラグナー2カスタム」も、ついに発売決定!
こちらはプレミアムバンダイ内 魂ウェブ商店にて明日7月30日(金)16時から予約受付が開始されるので、騎兵隊3体をコンプリートしようという猛者は、絶対にお見逃しなく!

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遠距離攻撃に特化した装備を多数持つ、D-2カスタム。重火器が多いだけに、各部の展開ギミックも楽しめそうです!
後日、追加情報もあるとのことですのでご期待ください!!

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空中戦シーンを再現。3体並ぶと、それぞれの個性が際立ちますね!
3機の揃い踏みまで、あともう少しです!


「HI-METAL R ドラグナー3」は魂ウェブ商店にて予約受付中!


「HI-METAL R ドラグナー2カスタム」は7月30日(金)16時より、魂ウェブ商店にて予約受付開始です!


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