来る7月21日(水)に、一部劇場を除きいよいよ終映を迎える『シン・エヴァンゲリオン劇場版』！

興行収入100億円を突破しての、このラストランを一層盛り上げるべく、「ROBOT魂 ＜SIDE EVA＞」「DYNACTION」より発売となる新商品の情報を、一挙にご紹介していきます！

※画像は開発中の試作品を撮影したものです。実際の商品とは異なります。

まずは11月発売予定の「ROBOT魂 ＜SIDE EVA＞ エヴァンゲリオン初号機+カシウスの槍（リニューアルカラーエディション）」をご紹介！

発売済みの「ROBOT魂 ＜SIDE EVA＞ エヴァンゲリオン初号機-新劇場版-」から、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』劇中をイメージしたカラーリングへとリニューアル。

ベースの紫はより暗めに、緑は明るい色合いへと変更され、全体的にコントラストの効いたカラーへと一新しています。

本体色のリニューアルに加え、物語の鍵を握るアイテムである「カシウスの槍」を新規に造形！

槍に対応した形状の専用持ち手が新規に付属し、本予告で印象的だった構えも自然に決まります！

初号機のリニューアルと共に、『新劇場版:Q』及び『シン・エヴァンゲリオン劇場版』より登場した「エヴァンゲリオン第13号機」もROBOT魂 ＜SIDE EVA＞にて立体化！

TVシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』に登場した初号機を彷彿とさせる細身のスタイリングとカラーを、「ROBOT魂 ＜SIDE EVA＞ エヴァンゲリオン初号機-新劇場版-」とは異なる造形で、忠実に再現しています。

ご注目いただきたいのが、付属のオプションパーツ群。 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に登場した状態のどちらも楽しめる、豊富なセット内容となっています。

第13号機独自の装備「RSホッパー」は背面のジョイント穴を活用することで、外観を損なうことなく躍動感のあるディスプレイを実現！

パーツを交換することで、胸部からもう2本の腕を展開した「4本腕」の状態に。 計4本の腕でロンギヌスの槍2つを同時に構える、複雑な槍の持ち方も難なく再現できます！

エヴァシリーズならではの「咆哮」を可能にする、口部の開閉。 引き出し構造を搭載し、パーツを交換することなく表情の変化が可能です！

さらに従来の「ROBOT魂 ＜SIDE EVA＞」シリーズから、股関節の可動機構を一新。

拡大された可動域によって、ご覧のようなポージングも楽しめます！

初号機と組み合わせて、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』での激突を再現！

2体を揃えて、“あんな場所”や“こんな場所”で戦わせてみたくなりますね……！

ハイクオリティ超巨大アクションフィギュアシリーズ「DYNACTION」からは初号機に続き、エヴァンゲリオン2号機が登場！

発売は11月となりますので、初号機をお持ちの方はぜひ2体を揃えて、巨体が並び立つこの迫力をご堪能ください！

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』終映を控えてなお、ますます盛り上がるエヴァンゲリオン。大スクリーンで観られるラストチャンスが近づいておりますので、まだ観ていない方も、すでに観たという方も、劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか！

そして……

続報をお待ちください！

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