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世紀王ブラックサンこと、仮面ライダーBLACKがS.H.Figuarts(真骨彫製法)で目覚める!

ついに4月29日(木・祝)の店頭発売を迎える「S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダーBLACK」。漆黒のボディ質感や軟質素材による人工筋肉フィルブローンなど、発表時から注目されていた再現ポイントを製品サンプルの撮り下ろし画像で紹介。50年にわたる『仮面ライダー』の歴史の中で、唯一無二の存在感を放つ仮面ライダーBLACKの新生をご覧いただこう!
※画像は製品サンプルを撮影したものです。実際の商品とは異なる場合があります。
※記事内画像の「S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダーBLACK」以外は別売りです。



S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダーBLACK 製品サンプル
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パッケージは従来の真骨彫製法シリーズと同様の仕様・サイズ。BLACKの特徴である漆黒のボディ×アクセントカラーの赤の対比が鮮烈に目に飛び込んでくるデザインだ。


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これが「S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダーBLACK」の製品サンプル全身像だ。本アイテムには握り手首のほか交換用手首パーツ左右全5種(開き、ポーズなど)と、ランナー状の予備ライダーセンサー一対が付属する。


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製品サンプルとなった段階で、改めてご覧いただきたいポイントが徹底的な質感の違いの再現度だ。強いツヤ感を出した頭部と両肩、胸部や首部に見られるザラザラとしたリプラスフォームの梨地、パンツや関節まわりのシワ、これらは造形=金型の表面処理によってここまで作り分けがなされている。

BLACKの名が示す漆黒のボディは、このような“本物感”の追求によって全高約150㎜ながら高い密度を感じさせる仕上がりとなっているのだ。


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もうひとつの見どころである軟質素材の使用による人工筋肉フィルブローンの再現を見てみよう。アクションポーズをとらせると脇・胸部と腹部の隙間、ひざやひじ周りといった箇所から有機的なフィルブローンが露出する。可動させても破綻しないフォルムの美しさや、リプラスフォームとの対比を楽しもう。

もちろん、バックルのエナジーリアクターや足裏などのディテール作り込み、ひざのひねり可動など、真骨彫製法シリーズならではのポイントも継続されている。


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“本物感”を追求したリプラスフォームの質感と造形、フィルブローンの柔軟性と再現度を両立させた軟質素材、そして今までの真骨彫製法シリーズで培ってきた可動性能。シンプルなデザインだからこそ妥協が許されないこの仮面ライダーに、現在可能な開発技術を惜しげなく注ぎ込み、お贈りするのがこの「S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダーBLACK」である!

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4月29日(木・祝)「S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダーBLACK」一般発売!
真骨彫製法で新たに目覚めるブラックサンの姿を、そして生誕50周年を迎えますます広がる仮面ライダーシリーズのこれからの展開を、どちらもお見逃しなく!




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※画像は製品サンプルを撮影したものです。実際の商品とは異なる場合があります。
※記事内画像の「S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダーBLACK」以外は別売りです。