「…貴様ら…サイコ・フレームを…
  俺のサイコ・ドーガを使いやがったなぁーーーッ!!!」
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締め切り直前!
Hi-νガンダム開発のきっかけをもたらした皮肉なるサイコ・マシン
「サイコ・ドーガ」機体解説!!

皆様こんにちは!今回は現在魂ウェブ商店で2020年6月7日(日)23時まで好評受注中「ROBOT魂 <SIDE MS> サイコ・ドーガ」について、撮りおろしの商品カットとともに機体解説をしたいと思います。


■MSN-03-2 サイコ・ドーガの歴史
小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』に登場するニュータイプ専用MS。小説内ではデザインが描かれず、のちに『月刊ニュータイプ』1988年6月号で出渕裕氏によってはじめてデザインが描き起こされました。

その後、小説をもとに描かれた同名のコミカライズ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』(全7巻/著:さびしうろあき×柳瀬敬之)の連載開始に伴って、柳瀬氏により出渕氏のデザインをベースにした全身の設定画が作成されています。本商品は柳瀬氏のデザインを形状のベースにしつつ、各所に出渕氏の原案の特徴を散りばめる形で設計、彩色しています。
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因みにCCA-MSV(逆襲のシャアMSVシリーズ)には「NZ-222サイコ・ドーガ」という同名の機体が存在します。
こちらもギラ・ドーガの流れを汲むサイコミュ搭載MSの開発系譜に属する設定ですが、小型化を諦め29.2mという巨大な体躯を持っており、MSN-03-2とは対照的な存在の機体でした。


■MSN-03-2 サイコ・ドーガの性能
ギラ・ドーガをベースに開発された当機体は、サイコ・フレームの内蔵に成功しサイコミュの搭載を通常MSの規格で実現。ギラ・ドーガの汎用性に加えNT専用機として各種性能が全体的に上昇、さらにファンネルを中心に各種装備も強化が図られています。
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ROBOT魂でも豊富な装備を再現。

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ビーム・ソード、ピック、アックスの3種のビームを放つ近接兵装を装備可能。
サイコミュ兵器を使用せずとも高い白兵戦性能を誇る、エースパイロットに相応しい機体です。

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ファンネル射出エフェクトは、サイコ・ドーガの後部スカートあるいは別売りの「魂STAGE ACT.5 forMechanics」に装着できる他、別売りの「ROBOT魂 <SIDE MS> ナイチンゲール(重塗装仕様)」にも装着する事が可能です。


■Hi-νガンダムを生み出した、悲運のサイコ・マシン……
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サイコミュ搭載機として「シャアの反乱」当時の連邦軍におけるMSの性能を大きく引き離した存在であったサイコ・ドーガ。
しかし、フィフス・ルナにてアムロ・レイを中心としたロンド・ベル隊と交戦した結果、戦闘不能の状態に陥ってしまいます。
サイコ・フレーム技術を連邦側に流出させる事でアムロ・レイと対等な立場で決着をつけたいという、シャア・アズナブルの思惑が絡み、戦場に捨て置かれる事となりました。
 
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捨て置かれたサイコ・ドーガのボディからサイコ・フレームを抽出し開発されたのが、皮肉にも後にシャアの反乱を防ぐ活躍を見せたHi-νガンダム……。

エースパイロットとしての矜持を傷つけられたサイコ・ドーガのパイロットである強化人間グラーブ・ガスは、Hi-νガンダムとの交戦の中で怒りを爆発させます。
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「…貴様ら…サイコ・フレームを…
  俺のサイコ・ドーガを使いやがったなぁーーーッ!!!」

激情の強化人間グラーブにとって、ニュータイプであるエースパイロットにのみ乗る事を許されたサイコ・ドーガは誇りであり、自らの存在を肯定する、単なる搭乗機を超えた存在だったのかもしれません。

グラーブはその戦いの中で大きな光に飲み込まれ、命を散らします。

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圧倒的な才能を誇りながらも、ネオ・ジオンの運命を大きく歪める事となった悲哀のモビルスーツ、サイコ・ドーガ。
シャアの私情、グラーブの激情。感情の渦の中で戦火を駆け抜けるその姿……
6月7日(日)23時までの受注期間に是非ご注文いただき、ナイチンゲール、Hi-νガンダムと共に『ベルトーチカ・チルドレン』の世界を再現していただきたいです。
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お付き合いありがとうございました!それでは!


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「ROBOT魂 <SIDE MS> サイコ・ドーガ」は魂ウェブ商店で6月7日(日)23時受注締切!


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